SDGsにはバックキャスティングが欠かせません

SDGsに取り組むうえで欠かせない「バックキャスティング」の考え方をご存じでしょうか?

バックキャスティングとは、目標とする将来の実現ために、今できることは何かを考えることを指します。

なぜこのバックキャスティングがSDGsに欠かせないかというと、SDGsそのものがバックキャスティングの発想によって作られているからです。

実際に、「将来=2030年」までに「今できること=17のゴール」と設定されており、日本でもゴール実現のために積極的な取り組みが行われています。

 

企業においてSDGsに取り組むためにはまず、このバックキャスティングの考え方を社員

浸透させる必要があります。

そこでおすすめなのが、弊社が実施しているSDGs経営をベースとした人材育成研修です。

この研修では、バックキャスティングの考え方を講義と参加体験型研修で習得していきます。

さらにこの研修では、スポーツトレーニングメソッドやポジティブ心理カウンセリング、エンカレッジカウンセリングを取り入れることで、より成長しやすい環境を整えています。

 

「SDGsについてどのように学んでいけば良いか分からない」「SDGs人材育成

検討している」といった企業さまは、どうぞお気軽にお問い合わせください。

 

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